這一次的專輯主打的"日子"很生活化。
日々 (日子)
森山直太朗
作曲:御徒町凧|森山直太朗 作詞︰御徒町凧|森山直太朗
ありふれた日々の中で 君は眠っていた(平凡的日子中 你沈睡著)
暗闇に影を潜めながら 明日を待ちわびていた(隱身於黑暗中 苦苦等待著明日)
色のない夢の狭間で 僕はしゃがんだまま(在無色的夢境間隙中 我蹲伏著)
頼りない声震わせながら 数を数えていた(因莫名的聲音 心驚膽顫 默默計算著)
遠い日の夕映えに染まるモノローグ(遙遠的太陽 染上夕日的獨腳戲)
泣いている 泣いている心に気付いていた(察覺到 哭泣著的 哭泣著的心)
ありふれた日々を今はただ生きている 雲は流れる(此刻僅僅活在平凡的日子中 雲朵流動)
ささやかな夢を描いてる 否が応でも(無論如何 描繪著小小的夢想)
果てのない時の向こうへ 物語は続く(前往無盡時光的彼端 故事將繼續)
三叉路に暫し佇んだまま 揺れる木々を見てた(稍稍佇立於三叉路口 看著搖曳的樹木)
柔らかい 光のどけき春の予感(溫柔的陽光 春天的預感)
繰り返す 繰り返す 景色に隠れていた(隱藏在不斷重複 不斷重複的景色裡)
古ぼけた地図の上をまだ歩いてる 行くあてもなく(仍走在破舊的地圖中 漫無目的)
鮮やかな瞬間を求めてる 束の間でも(追求繽紛亮眼的瞬間 片刻也好)
ありふれた君と ありふれた僕の(平凡的你 平凡的我)
色褪せた夢の欠片を集めて合わせてみた(蒐集褪色夢想的碎片試著排列組合)
ありふれた日々を 今はただ生きている 宙は広がる(此刻僅僅活在平凡的日子中 世界寬廣)
ささやかな夢を描いてる 否が応でも(無論如何 描繪著小小的夢想)
ありふれた日々が ゆっくりと動き出す 動き始める(平凡的日子緩慢的移動 開始流轉)
生温い風に誘われながら 君の方へと (和煦的微風彷彿邀約著我 走向你)
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